マレーシアで生まれた娘が6ヶ月になったので、離乳食をはじめました。
生後6ヶ月以降の赤ちゃんは、生まれながらに持っている「貯蔵鉄」が減りはじめて鉄分不足になるらしいので、まずは『ライスシリアル(鉄分入り)』からスタートしてみました。
ちなみに『ライスシリアル』はこちらの本でもおすすめされています▼
マレーシアで買えるGerber(ガーバー)のライスシリアル

マレーシアの「Jaya Grocer」や「Village Grocer」など日本人におなじみのスーパー、またはLAZADAでも購入できます。
フタを開けるとこんな感じ↓


Gerber(ガーバー)ライスシリアルの作り方
作り方はとっても簡単で、ライスシリアルに母乳または粉ミルクを混ぜて、レンジで15秒ほどチン!以上です。
パッケージには「ライスシリアル1:母乳orミルク4〜5」と書いてありますが、月齢や赤ちゃんの好みに応じて調整するといいと思います。
「ライスシリアル1:お湯3」で作るとこんな感じ↓


洗いものもスプーンとお皿だけでおわり〜
マレーシアでライスシリアルを保管・保存する方法
パッケージに書いてあるのは以下の2点。
- 湿気のない涼しい場所で保管
- 開封後30日以内に使用する
ですが、高温多湿のマレーシアでは常温保存されないようご注意ください!
虫がわきます…ほんとに。
おわりに
Gerberのライスシリアルは、使い勝手がいいのはもちろん、赤ちゃんに必要な鉄分も摂取できるので助かります。
マレーシアだと日本よりも安く買えるので、おみやげとしても喜ばれそうですね。
その他マレーシアの市販のベビーフードはこちら▼
https://joan-asia.com/babyfood
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